2016年04月03日

「ちっち」ありがとう

昨日から容態が急変した「ちっち」。
寝床から一歩も出ることができず、もがき苦しんでいましたが、昨晩19時頃に旅立ちました。

ちょうど、2年2ヶ月です。
ハムスターの年齢はマチマチのようですが、人間より30倍以上のスピードで生きていると言われています。

20160403_123544.jpg
ゴールデンよりジャンガリアン、♂より♀の方が寿命は短いと聞きますので、
2年2ヶ月生きた「ちっち」は大往生なのかも知れません。
とあるサイトによれば、人間なら84歳だそうです。

20160403_123207.jpg
昨年末あたりから右の前足に腫瘍ができていたようで、その頃から夜のお散歩にも行けなくなり
歩き方もぎこちない状態でしたが、それなりに元気でした。

ただ、足元が次第に痩せていったのは、見ていて複雑でしたが...

20160403_123247.jpg
少し前に体重を量った時は35gだったので、この数日はほとんど食べられなかったのかな?

20160403_123218.jpg
晩年、ヒマタネの殻を割ることに苦戦していましたが、歯はきれいな状態だったので
アゴの力が衰えていたのかも知れません。

右の前足(付け根)に大きな腫瘍がありますね。
気付いていなかったのか?と聞かれれば、何となくは気付いていましたが、
仮に獣医さんの助けを借りられたとしても、それは自然の摂理に背くと考え、自然に任せました。

ちなみに、腫瘍のできやすさ?は血統によるものと聞いています。
人間で言う「ガン」のようなものでしょうか...

20160403_123233.jpg
寝床の巣材(コットン)に黄色い物質が付着していました。

オシッコかな?とも思いましたが、今までの経験上、こんなに濃い色のオシッコはしたことがないし、
ジャンガリアンは1日1cc程度のオシッコしかしないことは確認済みなので、
恐らく、これは腫瘍の分泌物なんじゃないだろうかと...詳しいことはわかりませんが。

20160403_123258.jpg
晩年の「ちっち」は、寝床の巣材にはコットンを好んでいたこともあり、
お墓にもコットンを敷いて、大好きなヒマタネと花を添えてお別れしました。


初めてのハムスター飼育でしたが、「ちっち」からは色々なことを学びました。

2年2ヶ月は短いようにも思いますが、人間とペットの在り方や自然に近い飼育方法の確立...
といった、非常に大切なことを教えてもらったような気がします。

最後に、ペットの飼育方法には色々な考え方があるのでしょうが、
「人間の支配下に置かれてしまう以上、できるだけ自然界に近い方法」で飼育してあげるのが、
飼い主として対応してあげられるベストな選択であると痛感しました。

ハムスターの場合、地下型巣箱による飼育がそれに該当すると思いますが、
他のペットについても、物珍しさや人間のエゴによる飼育は避けて欲しいと思います。


「ちっち」今までありがとう❗


posted by 川やん at 13:27 ペット | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。